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歴史とは有り難いものです。忘れられている日本の歴史をもう一度考えてみましょう。

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nara 様

▼奈良時代
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/rss/2581.xml
▽民主党が議員の愛人のホテルまで手配って・・・ (2008/05/16 9:50:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10097035068.html
5月15日放送「ワイドスクランブル」のNEWS活字ナビより引用します。
番組内で紹介されたサンケイスポーツの記事
>横峯良郎参議院議員に、昨日、新たなスキャンダルが発覚。愛人関係にあった31歳の元ホステスの告発手記を、今日、発売の週刊文春に掲載。
(馬鹿馬鹿しいので略)
>同氏が借りたマンションや、参院千前後2ヶ月は、党が手配したホテルで暮らした。月10万~15万円を受け取っていたが今年の2月に破局し200万円を渡されたという。
>破局の一因は、去年の夏に週間新潮に報じられた別の不倫と掛けゴルフ疑惑。横峯氏の指示通りに、元愛人を中傷するか文書を作ったほか、賭けゴルフの隠蔽工作も目の当たりにしたとしていたという・・・
記事について、横峯氏の事務所は、「読んでいないのでコメントが出来ない。」とした。
>前回は鳩山由紀夫幹事長が厳重注意したが、今回の対応に関して、党本部の報道担当者は、「読んでいないので分からない」の一点張りだ。
======引用ここまで======
この横峯という人物が何故当選できたのか、
私には未だに理解できません。
まあ、愛人云々と下世話な話はどうでもよいのですが、
問題は民主党です。
何故このような人間を国政の場に祭り上げるのでしょうか?
その時点でこの党の浅はかさが見えるのですが、
同時に新人のぺーぺーの何とやらの愛人に、
党がホテルを用意とは・・・
呆れる限りです。
表では耳障りのよい言葉を並べて、
国民の味方といったイメージをかもし出していますが、
裏では愛人の為にホテルの手配・・・
この党に政権担当能力があると思いますか?
こんな政党に本当に官僚と対決できるでしょうか?
自民党に問題があることも分かりますが、
民主党にそれ以上の政権担当能力があるとは、
どうしても思えません。
それから、安倍政権時代に、?説明責任?という言葉を、
毎日念仏のように聞かされましたが、
この件に関して民主党は、
党としての説明責任を果たして頂きたいです。
それとも都合が悪いことはダンマリでしょうか・・・
私見でした。
『民主党政権なんて冗談じゃない!』と思われる方、
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▽ほんとうの利己主義とは? (2008/05/16 2:18:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Ftks0118%2Fe%2Fbf110e9b4ffd51b280b57a7a6c6dc743
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■最近の人は「利己的」だ
という非難をよく耳にします。
本当にそうなんでしょうか?
僕はそう思いません。
彼等は「利己的」なのではなくて
単に「己」が異常に狭隘なだけなのではないでしょうか。
(略)
たとえば「むかついて人を殺す」若者がいますね。
これは「利己的」な行為と言えるでしょうか。
言えませんよ。
だって「むかついて人を殺した」
若者はその後逮捕され、
刑務所に入ることになるわけで、
彼の行...

▽攻撃! (2008/05/15 20:31:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fkentapb.blog27.fc2.com%2Fblog-entry-1262.html
夕方の研究発表会。
小さいセミナー室のなかで、
部署内だけのこじんまりとした集まり。
ほの暗い部屋の中、スライドを使って、
ここ一ヶ月の実験の結果を発表します。
「このとき血圧は、、、」
「そしてホルモン量が、、」
「しかし、尿中のXXXが、、」
ああ、魔法使いの呪文だ。。。
何回も似たようなフレーズが続きます。
「ねむれ、ねむれ」攻撃!
単調な声が、私の心を気持ちよく揺すぶります。
たまんないので、とにかく

▽いちごぴんくな布合わせ* (2008/05/15 22:00:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fchocolat-dot%2Fe%2Fe3bd1ebe8029db4b33dd079ffc029ab2
???きょうはやっといいお天気になりました*保育園のちびっこちゃん達は気持ちよさそうにお散歩♪銀行に行ったら、とても混んでました ^^;なんだか止まってた時間が動き出したよう ・・やっぱりおひさまの力ってすごいです*気分も晴れやかになって明るい生地を使いたくなりましたシャビーいちごにピンクのみずたまこちらはリネンに繊細なレース何ができるでしょう? ^^午後はmami の参観&懇談会があったので画像はここまでですちょっと遊び心のあるものを作っています ^^明日upいた...

▽古館氏と加藤氏の珍しいやり取り・・・追加項目あり (2008/05/15 10:15:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10096929797.html
5月14日放送「報道ステーション」より
中国・四川省を襲った大地震を伝えていた時の、
古館氏と加藤氏のやり取りを引用します。
古館伊知郎氏
加藤さん・・・そのあたりで、物はいいけど、人はまだというところがあるんでしょうか?
加藤千洋氏
・・・・・・・
古館氏
加藤さん・・・
加藤氏
中国は、人が余ってますから・・・ねっ。人員的には、自分たちで何とかできるという・・・ま、伝統と自信がありますから・・・
※人がいればよいというものではないでしょう・・・
古館氏
はあぁ。
加藤氏
まぁ・・・それ(人)は、あまり入れたくないということでしょうね。
古館氏
うぅーん。あの雪害が大変な被害を及ぼした、あの辺りを例に引いてみると、どういうことがいえますか?
加藤氏
今年の雪害は、相当酷かったんですけども、この際、日本が見舞金を送りましたよね。そのときに中国の厚労省にあたる民生部、民生省ですね。その幹部が日本の仮設住宅、それからあの・・・避難場所としての公民館システム、我々はこういうものを参考にして、学びたいという様なことを言ってるんですよね。ですから、仮説テントはありますけれども、仮設住宅という様な物も、まぁ、あればですね、今後復興段階になると、大きな力を発揮すると思うんですけど、中国は、これからこのようなシステムを学びたいと言ってる段階なんですよね。
※だからこそ人を入れるべきでは・・・
古館氏
はぁあ(頷くように)
加藤氏
仮に日本で、使って余ってる、仮設住宅・・・のようなのがあればね、これを送るってのも、1つの有力な支援になりますよね。
古館氏
物を送る・・・と言うことは非常に重要なことだと思います。で、尚、戻りますけども、確かにですね、今人が入っても、救助できる状態じゃない、逆に2次災害を生むっていう点はあると思うんですが、一方で強権国家という側面を考えた時に、あまり人を入れたくないというところはあるのではないかという見方もありますが、加藤さんどうでしょ?
※いつもならここでこういう質問はしない古館さんですが、ここは良い突込みだと思います(笑)
加藤氏
(珍しく速攻な切り替えしで)ま、いまぁ~それどころではない!!と思いますね。
古館氏
軍関係の施設が多いという風に、四川盆地は聞くんですが・・・その辺り如何ですか?
加藤氏地
ここの四川盆地、三国志の時代から、自然の要害の地なんですよね。60年代、ソ連(現:ロシア)との関係が厳しい折、毛沢東の発想でですね、沿海地域の主要な工場を、この四川盆地に多く移しているんですね。サンセン建設というんですけども、ま、そういう残りが沢山ありましてね、意外に重要な軍需産業なんかが、この盆地、周辺に配置されているんですよ、ですから、今回の地震でそういうところが被害を受けている可能性がありますけども、まぁ、そういうところの報道は、今のところ、直ぐは出てこないでしょうね。
古館氏
見せたくないというところもありますけども・・・
※まだ言うんですね(笑)古館さんはどんな答えを期待していたんでしょうか・・・
加藤氏
ま、ちょっとわかりませんけども、まぁ、それどころじゃない・・・人命救助ってところを一生懸命やっている、これをあの・・・宣伝機関であるね、中央テレビ局、新華社、そういうところが、一所懸命やってる、ま、正面報道という言い方をするんですけど、マイナスの面は、まずは報道しない、正面、プラスの報道だけは、どんどんやるってのが、こういう時の記憶の常套手段ですから、
古館氏
我々は、その両方を必死に見ていかなければ、いけないと思うのですが・・・・・
======引用ここまで======
めずらしく古館さんが加藤さんに突っ込んでますが、
なかなか良い突っ込みですね。
その突込みに対してこの加藤さんは・・・
ノラリクラリと理由付けをして、
一生懸命の中国擁護。
確かに他とは違う視点であり、まさしく工作員です(笑)
まあ、こういった妙な論法で、
この方の発言がおかしいことが浸透していくことは歓迎ですが・・・
私見でした。
『中国のスポークスマンは要らない!』と思われる方、
ワンクリックを宜しくお願いします。
⇒人気blogランキングへ
======追記======
新しいニュースを見ましたので、追記させて頂きます。
それによると、中国側が人員的支援要請を決定した模様ですね。
少し遅いような気もしますし、
それほど、被災の状況が酷いのかもしれませんが、
疑い考え始めるとキリがないので、
とりあえずは素直に中共政府の決断を評価し、
とにかく今は、1人でも多くの人命が救われることを、
心から願いたいものです。
まあ、中国政府には、色んな支援や義捐金をめぐって
過去に色々あることも確かですが、
今の中共政府に国際社会が求めていることは、
まずは、人命を尊重すること、
そしてその姿勢を行動で示すことだと思います。
最後になりますが、
日本から派遣される方々におかれましては、
くれぐれも事故などに注意して頑張っていただきたいと思います。
追記でした。
『レスキュー隊の方々ガンバレ!』と思われる方、
ワンクリックを宜しくお願いします。
⇒人気blogランキングへ

▽人員的支援を拒否する中共・・・追記項目あり。 (2008/05/14 9:50:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10096791689.html
中国の内陸部の四川省・?川を震源地とした大地震の被災の酷さが、
時間が経つにつれわかってきていますが、
発生からずっと報道番組などを見ていると、
どうも中国政府は、現時点では、
物資や義捐金などの支援は受け入れるようですが、
海外の救援部隊や医療チームなどの?人員的支援?は、
2次災害に遭う危険性が高いということで、
受け入れを拒んでいるようですね。
それは、中国政府の心ばかりの気配りなのかもしれませんが、
しかし、瓦礫の中で、今も尚、
一刻も早い救出の手を待っている人々が数多いることは、
厳然たる事実です。
中国政府は、英断を下すべきだと私は思います。
それとも中共としては、
震源地周辺は、チベット騒乱で銃撃さえあった場所だったこともあり、
海外の人々の目に晒して都合の悪いものでもあるのでしょうか・・・
発生した日(12日)の「ニュースZERO」の村尾氏によると、
ハイパーレスキュー隊の関係者が、
中国側に支援要請あれば出動する旨を伝えたけども、
返事は、?NO?だったそうです・・・
話は変わりますが、
2004年10月に新潟県中越で発生した大地震で、
大地震発生後4日後に、
長岡市妙見堰で、落石の中に埋まっていた自動車から、
当時2歳の男児の救出シーンが記憶に残っている方が、
沢山いらっしゃると思います。
あの時に、電磁波人命探査装置(通称:シリウス)などその最新鋭の装置で、
生存者を確認し救出活動の最前線に立っていたのが、
東京消防庁消防救助機動部隊(ハイバーレスキュー隊)です。
そしてこのハイバーレスキュー隊が発足するきっかけとなったのは、
あの阪神・淡路大震災であり、
その震災時神戸に派遣されてきた、
海外のある山岳救助の精鋭部隊の救助の様子を見て、
このような救助のエキスパート部隊を、
地震国・日本にも早急に作るべきだという教訓を経て、
発足した経緯があります。
最新鋭の救助器具を操る技術やチームワーク、
救助に対する真摯な姿勢を目の当たりにするであろう被災した人々、
そして、その救出の補助に携わることになるであろう、
被災国の人々も何かを感じるのではないのでしょうか?
その何かを感じてしまうことを、
もしかすると中共は恐れているのかも・・・
なんてことさえ考えてしまいます。
中共は直ちに、国際緊急援助隊、
そして、医療チームを要請すべきです。
物資も義捐金も必要かもしれませんが、
まず最初は、救助する人員的確保をすべきです。
1人でも助かる命があるのなら、
指をくわえて見過ごす訳にはいかないでしょう。
それが、国際標準なのです。
国家とは、ごく一部の特権階級が、利権を貪り、
甘い汁を吸うだけのものではありません。
その国に属する、1人1人が、
その国の人間であることに誇りを持ち、
その国とともに命運をかけても悔いはないと思えるものが、
国家なのだと私は思います。
ところで今中国では、
温家宝首相の頑張ってる様子がよく放送されてるようですね。
写真は『NEWS23』より引用
さてこの光景、
素直に見れば指導者が人民の為に、
一生懸命頑張ってる光景かもしれませんが、
残念ながら私にはそう見えず、
チベット問題に対する国際的な非難をかわすための、
プロパガンダに利用しているようにしか見えません。
本当に1人でも多くの命を助けたいのであれば、
肝心な?人的支援?も受け入れるはずです。
内部を見せたくないのか、面子なのか知りませんが、
こういったところに中共の人命に対する本音が表れていると思います。
だからこそ?弾圧?なんてことが出来るのでしょうね・・・
私は今回の地震に対して支援に反対する気はありませんが、
順番でいうならまず?人?次に?物?、最後に?お金?です。
お金なんて膨大な軍事費を回せばすむことですが、
医療技術や救助技術は別ですからね。
他の技術は別ですが、医療技術や救助法など、
こういった技術こそどんどん盗んで欲しいと思います。
そして、助かるべき命は1人でも助けて欲しいと思うのですが・・・
私見でした。
======追記======
新しいニュースを見ましたので、追記させて頂きます。
それによると、中国側が人員的支援要請を決定した模様ですね。
少し遅いような気もしますし、
それほど、被災の状況が酷いのかもしれませんが、
疑い考え始めるとキリがないので、
とりあえずは中共政府の決断を素直に評価し、
とにかく今は、1人でも多くの人命が救われることを、
心から願いたいものです。
まあ、中国政府には、色んな支援や義捐金をめぐって
過去に色々あることも確かですが、
今の中共政府に国際社会が求めていることは、
まずは、人命を尊重すること、
そしてその姿勢を行動で示すことだと思います。
最後になりますが、
日本から派遣される方々におかれましては、
くれぐれも事故などに注意して頑張っていただきたいと思います。
追記でした。
『レスキュー隊の方々ガンバレ!』と思われる方、
ワンクリックを宜しくお願いします。
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▽古館氏と加藤氏の珍しいやり取り・・・追加項目あり (2008/05/15 10:15:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10096929797.html
5月14日放送「報道ステーション」より
中国・四川省を襲った大地震を伝えていた時の、
古館氏と加藤氏のやり取りを引用します。
古館伊知郎氏
加藤さん・・・そのあたりで、物はいいけど、人はまだというところがあるんでしょうか?
加藤千洋氏
・・・・・・・
古館氏
加藤さん・・・
加藤氏
中国は、人が余ってますから・・・ねっ。人員的には、自分たちで何とかできるという・・・ま、伝統と自信がありますから・・・
※人がいればよいというものではないでしょう・・・
古館氏
はあぁ。
加藤氏
まぁ・・・それ(人)は、あまり入れたくないということでしょうね。
古館氏
うぅーん。あの雪害が大変な被害を及ぼした、あの辺りを例に引いてみると、どういうことがいえますか?
加藤氏
今年の雪害は、相当酷かったんですけども、この際、日本が見舞金を送りましたよね。そのときに中国の厚労省にあたる民生部、民生省ですね。その幹部が日本の仮設住宅、それからあの・・・避難場所としての公民館システム、我々はこういうものを参考にして、学びたいという様なことを言ってるんですよね。ですから、仮説テントはありますけれども、仮設住宅という様な物も、まぁ、あればですね、今後復興段階になると、大きな力を発揮すると思うんですけど、中国は、これからこのようなシステムを学びたいと言ってる段階なんですよね。
※だからこそ人を入れるべきでは・・・
古館氏
はぁあ(頷くように)
加藤氏
仮に日本で、使って余ってる、仮設住宅・・・のようなのがあればね、これを送るってのも、1つの有力な支援になりますよね。
古館氏
物を送る・・・と言うことは非常に重要なことだと思います。で、尚、戻りますけども、確かにですね、今人が入っても、救助できる状態じゃない、逆に2次災害を生むっていう点はあると思うんですが、一方で強権国家という側面を考えた時に、あまり人を入れたくないというところはあるのではないかという見方もありますが、加藤さんどうでしょ?
※いつもならここでこういう質問はしない古館さんですが、ここは良い突込みだと思います(笑)
加藤氏
(珍しく速攻な切り替えしで)ま、いまぁ~それどころではない!!と思いますね。
古館氏
軍関係の施設が多いという風に、四川盆地は聞くんですが・・・その辺り如何ですか?
加藤氏地
ここの四川盆地、三国志の時代から、自然の要害の地なんですよね。60年代、ソ連(現:ロシア)との関係が厳しい折、毛沢東の発想でですね、沿海地域の主要な工場を、この四川盆地に多く移しているんですね。サンセン建設というんですけども、ま、そういう残りが沢山ありましてね、意外に重要な軍需産業なんかが、この盆地、周辺に配置されているんですよ、ですから、今回の地震でそういうところが被害を受けている可能性がありますけども、まぁ、そういうところの報道は、今のところ、直ぐは出てこないでしょうね。
古館氏
見せたくないというところもありますけども・・・
※まだ言うんですね(笑)古館さんはどんな答えを期待していたんでしょうか・・・
加藤氏
ま、ちょっとわかりませんけども、まぁ、それどころじゃない・・・人命救助ってところを一生懸命やっている、これをあの・・・宣伝機関であるね、中央テレビ局、新華社、そういうところが、一所懸命やってる、ま、正面報道という言い方をするんですけど、マイナスの面は、まずは報道しない、正面、プラスの報道だけは、どんどんやるってのが、こういう時の記憶の常套手段ですから、
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それによると、中国側が人員的支援要請を決定した模様ですね。
少し遅いような気もしますし、
それほど、被災の状況が酷いのかもしれませんが、
中共政府もよく決断したと思います。
1人でも多くの人命が救われることを、心から願いたいものです。
まあ、中国政府には、色んな支援や義捐金をめぐって
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今の中共政府に国際社会が求めていることは、
まずは、人命を尊重すること、
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▽人員的支援を拒否する中共・・・追記項目あり。 (2008/05/14 9:50:00)
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時間が経つにつれわかってきていますが、
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どうも中国政府は、現時点では、
物資や義捐金などの支援は受け入れるようですが、
海外の救援部隊や医療チームなどの?人員的支援?は、
2次災害に遭う危険性が高いということで、
受け入れを拒んでいるようですね。
それは、中国政府の心ばかりの気配りなのかもしれませんが、
しかし、瓦礫の中で、今も尚、
一刻も早い救出の手を待っている人々が数多いることは、
厳然たる事実です。
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それとも中共としては、
震源地周辺は、チベット騒乱で銃撃さえあった場所だったこともあり、
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発生した日(12日)の「ニュースZERO」の村尾氏によると、
ハイパーレスキュー隊の関係者が、
中国側に支援要請あれば出動する旨を伝えたけども、
返事は、?NO?だったそうです・・・
話は変わりますが、
2004年10月に新潟県中越で発生した大地震で、
大地震発生後4日後に、
長岡市妙見堰で、落石の中に埋まっていた自動車から、
当時2歳の男児の救出シーンが記憶に残っている方が、
沢山いらっしゃると思います。
あの時に、電磁波人命探査装置(通称:シリウス)などその最新鋭の装置で、
生存者を確認し救出活動の最前線に立っていたのが、
東京消防庁消防救助機動部隊(ハイバーレスキュー隊)です。
そしてこのハイバーレスキュー隊が発足するきっかけとなったのは、
あの阪神・淡路大震災であり、
その震災時神戸に派遣されてきた、
海外のある山岳救助の精鋭部隊の救助の様子を見て、
このような救助のエキスパート部隊を、
地震国・日本にも早急に作るべきだという教訓を経て、
発足した経緯があります。
最新鋭の救助器具を操る技術やチームワーク、
救助に対する真摯な姿勢を目の当たりにするであろう被災した人々、
そして、その救出の補助に携わることになるであろう、
被災国の人々も何かを感じるのではないのでしょうか?
その何かを感じてしまうことを、
もしかすると中共は恐れているのかも・・・
なんてことさえ考えてしまいます。
中共は直ちに、国際緊急援助隊、
そして、医療チームを要請すべきです。
物資も義捐金も必要かもしれませんが、
まず最初は、救助する人員的確保をすべきです。
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指をくわえて見過ごす訳にはいかないでしょう。
それが、国際標準なのです。
国家とは、ごく一部の特権階級が、利権を貪り、
甘い汁を吸うだけのものではありません。
その国に属する、1人1人が、
その国の人間であることに誇りを持ち、
その国とともに命運をかけても悔いはないと思えるものが、
国家なのだと私は思います。
ところで今中国では、
温家宝首相の頑張ってる様子がよく放送されてるようですね。
写真は『NEWS23』より引用
さてこの光景、
素直に見れば指導者が人民の為に、
一生懸命頑張ってる光景かもしれませんが、
残念ながら私にはそう見えず、
チベット問題に対する国際的な非難をかわすための、
プロパガンダに利用しているようにしか見えません。
本当に1人でも多くの命を助けたいのであれば、
肝心な?人的支援?も受け入れるはずです。
内部を見せたくないのか、面子なのか知りませんが、
こういったところに中共の人命に対する本音が表れていると思います。
だからこそ?弾圧?なんてことが出来るのでしょうね・・・
私は今回の地震に対して支援に反対する気はありませんが、
順番でいうならまず?人?次に?物?、最後に?お金?です。
お金なんて膨大な軍事費を回せばすむことですが、
医療技術や救助技術は別ですからね。
他の技術は別ですが、医療技術や救助法など、
こういった技術こそどんどん盗んで欲しいと思います。
そして、助かるべき命は1人でも助けて欲しいと思うのですが・・・
私見でした。
======追記======
新しいニュースを見ましたので、追記させて頂きます。
それによると、中国側が人員的支援要請を決定した模様ですね。
少し遅いような気もしますし、
それほど、被災の状況が酷いのかもしれませんが、
中共政府もよく決断したと思います。
1人でも多くの人命が救われることを、心から願いたいものです。
まあ、中国政府には、色んな支援や義捐金をめぐって
過去に色々あることも確かですが、
今の中共政府に国際社会が求めていることは、
まずは、人命を尊重すること、
そしてその姿勢を行動で示すことだと思います。
最後になりますが、
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