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歴史とは有り難いものです。忘れられている日本の歴史をもう一度考えてみましょう。

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nara 様

▼奈良時代
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▽想像力は創造力に…! (2008/08/30 2:50:00)
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たった一つでもいい
どんなに小さなことでもいい
自分が生きる意味を手に入れれば
あなたの人生は今まで以上に
光り輝くものに見えてくるはずです
「やらなきゃいけないこと」
を「やりたいこと」に
変えるために役立つもの。
それは「想像力」です。
人間の「想像力」は
そのまま「創造力」につながります。
ある一つのことを強く
具体的に想像すればするほど
確実にそれが創造されていくのです...

▽水玉モデル & 夏休みランチ* (2008/08/29 22:08:00)
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???涼しい日が続いていたからかなんだか夏の疲れが出てきた感じでちょっと体がだるくなっていました昨夜はすごい豪雨という以上に雷がものすごかったです目を閉じているのに、稲妻の閃光が一瞬真っ白に瞼に映るのです!それでなかなか眠れなくて・・><落雷したようなすごい音で (*。*;ノ)ノ ビックリした時は2時半回ってました今朝はゆっくり寝ていようかと思ったけれど今日は夏休み平日最後の日だ!と思って起きましたtatsuyaは土日野球なので、実質今日が夏休み最終日みたいなものな...

▽新しい機械。 (2008/08/29 22:07:00)
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今日の昼下がりは慌ただしい雰囲気となりました。
研究所の廊下に養生のビニールシートがしかれて
たくさんの作業員の人が行き来しています。
新しい大型機械が、実験室に設置されるのです。
何台もの代車に機械のパーツらしきものが詰まれ、
廊下をごろごろと運ばれていきます。
実験室では、白衣の研究員が、設置場所の説明をしていて、
そのまえで、機械がどんどん組み上がっていきます。
夕方には一通りの作業が終わり、

▽『報ステ』より~中国に急増する地下教会~ (2008/08/29 10:00:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10132814033.html
8月27日放送の「報道ステーション」より
?五輪成功?中国の闇
「邪教」弾圧と地下教会   より一部引用致します。
五輪取材で、海外から集まってくるメディアのために、
北京市内にある教会を公開したという・・・
そのときの模様
海外メディアに公開した北京市内の教会
しかし、その裏では・・・
政府非公認のキリスト教摘発瞬間
左上・地下キリスト教の建物を装甲車?と思われる重機で
取り壊している画像
右上・その建物にいた逃げ惑う信者とその信者を追いかける
警察官の画像
左下・信者を羽交い絞めにしている警官の画像
右下・死?傷者?と思われる信者の手足を警官4人がかりで、
持ち上げ、自動車に乗せようとしている画像
200人もの警官が周囲を取り囲み、抵抗する信者らを排除
多くのケガ人を出し、5人が逮捕されたという
ここ数年、中国では、住宅などで密かに礼拝などを開く
政府非公認の地下教会と呼ばれる、キリスト教が広がりを
見せているという・・・地下教会信者は推定7000万人とも
言われおり、それは中国共産党の党員数に迫る勢いだと
言われている。
貧しい農村部の一角で、わずか20坪の広さに
70人~80人の信者、老若男女が集まり熱心に祈りに捧げている
左:地下教会の礼拝の様子
右:正面に十字架に?愛?の文字のポスター
丸太で組まれた簡素な室内に、華やかな装飾は一切なく、
中央に飾られた十字架と愛の文字のポスターだけが目を引く・・・
地下教会の責任者
今日は人は少ない方です。普段は外にもたくさん信者が座っています。
(村の住民の)6割が信者ですね。
教会関係者は政府に認められた教会だと言ったが・・・
今にも崩れそうな煉瓦の建物には教会の面影はなかった。
中国の憲法では、信仰の自由が保障されているが、
事実上、宗教は政府の管理下に置かれ、
政府公認の一部の宗教しか活動を許可されない。
左下:地下教会信者の下に送付された拘留通知書
右下:地下教会に反対するスローガン
政府非公認の地下協会の信者らに、抑留通知書を
送付し、その通知書には公安部の印鑑がしっかり押された
その書面の拘留理由には・・・
?邪教団体を組織及び?利用した法秩序破壊罪の疑いと記されていた
こうした信者の迫害は止まることを知らず、昨年は700人ものが逮捕、
800人もが、弾圧を受けた。
96年、地下教会牧師時代に中国当局に逮捕された後、
アメリカ・テキサス州に亡命し、
現在、迫害されている中国国内の地下教会の支援活動をしている
中国援助教会会長:傅 希秋氏は、こう述べている・・・
傅 希秋氏
中国は様々な口実を使ってきます。許可を得ないで宗教集会を開くと
社会秩序を乱すと言われました。それが家で行われた集会もです。
五輪開催目前の取材中、傅さんの元には、連日、迫害の情報が
後を絶たないという・・・中国国内の仲間たちがインターネット電話を
駆使して、連絡してくるのだ
インターネット電話から傅氏の元に届けられている情報
北京:この1週間サーチライトを携えた、2人の当局員が自宅にやって来ます。
このときの情報は、五輪前に北京にいる、地下教会の代表たちを、
締め出しているという情報だった・・・
インターネット電話から届けられる情報
北京:今は時期的に(政府が)過敏なので、言い掛かりで逮捕されかねないし・・・
傅氏
オリンピックだから躍起なんですね・・・北京にはいない方がいいですね。
傅 希秋氏
彼ら(中国当局)は、いろんな手段で拷問を行います。
彼らは教会の信者数や外国とどれぐらい深いつながりがあるのか知りたがるのです。
こうした弾圧は、今に始まったことではない・・・
635年、今からおよそ1400年前に中国にキリスト教が伝来。
しかし、1942年、中華人民共和国が建国されて、共産党が政治の全権を握ると
欧米諸国と関係深いキリスト教を嫌い、外国人聖職者を国外追放。
さらに、1966年、資本主義を真っ向から否定した、文化大革命により、
宗教の存在さえ認めなくなり、教会は破壊され、多くの信者が(処刑された。)命を落とした。
この弾圧が、?地下教会?を生み出すきっかけとなってしまった。
傅 希秋氏
彼ら(中国政府)は、中国のキリスト教が、外国からの敵対的な侵入に使われ
政府の転覆を謀るものだと考えているのです。
追放、拘留、拷問・・・こうした危険まで冒してまで、何故?人々は地下教会へと
傾倒していくのだろうか?
元共産党員であり、エリート外科医の男性は、およそ20年前に党を捨て、
地下教会への布教の道を歩んだ・・・地下教会牧師:張 建明氏(仮名)は、
こう述べた
張 建明(仮名)氏
地下教会には、純粋な信仰心があると思います。
しかし、三自会(公認の協会)では、政府や国家宗教局・・・更に教会内の指導者が
(宗教活動に)干渉してくるのです。
急速な発展を続ける中国、その中で、拝金主義から来る、
極度の格差社会が生まれている・・・
人々は、色褪せた共産主義には希望が持てず、
地下教会に心のよりどころを求めていると思われる。
しかし、他にも人を惹きつけるものがあるのだと言われる・・・
信者になって30年になる、宋 林さん(仮名・88歳)はこう述べた
宋 林(仮名)さん
アタシは字は読めないけど、拾ったのさ・・・
これは賛美歌だよ、古い讃美歌・・・
字が読めないから、持ってても仕方がないけどね。
1人暮らしの宋さんは、現在集めた廃品を売ることで生計を立てている・・・
毎日、宋さんは朝晩のお祈りを欠かさない・・・
宋さん
(昔は)神様を信じていなかったよ、ずっと病気でね、ひどい病気だったのさ・・・
宋さんがキリスト教へ入信した理由・・・それは貧困という現実、病のためだった。
全人口の6割が住む農村部では、医療施設が極端に不足している現状があり、
農村に広がる医療難民、こうしたことから地下教会では、医療を積極的に取り入れ
元共産党員であり、エリート外科医であった張さんの地下教会でも診療所を
併設し、布教活動の足懸かりとしている・・・
地下協会牧師:張 建明氏(仮名)
病気になって、病院にいっても農民に今の医療費は負担できません。
だから病気でも、医療費の払えない農民は(地下)教会へ行くのです。
しかし・・・地下教会にまったく問題がない訳ではない・・・
農村の教会の中には、指導者が自らの神格化(カルト教団化)を求めたり
多額の寄付を要求する実態も増えているという・・・
北京オリンピック前日の8月7日アメリカのブッシュ大統領は、
オリンピック開会式出席のために、北京入りする際
中国の宗教活動家への弾圧について言及した
今月7日、宗教活動家に対する弾圧に対し、
断固として反対しますと言及したブッシュ大統領
このブッシュ大統領の発言に反応するかのように
10日後、突然、中国政府が北京市内の教会を、
海外メディアに公開した・・・
17日、中国政府が許可した海外メディアによる
取材に答える政府公認の教会・北京教区の
甄 雪斌 秘書長はこう述べている。
独特のアルカイクスマイルの甄 雪斌 秘書長
今、教会は黄金時代を迎えていますこれは我々の政府が
教会を支援してくれているからです。
教会を(海外メディアに)公開したのは、
信仰の自由、開かれた教会をアピールするためだったのか?
オリンピックを終えた今も・・・弾圧は続いている。
VTR修了
※ナレーションの部分は、独自の解釈で短めに引用致しました。
======引用ここまで======
本当はもっとひどい弾圧があるのでしょうが、
地上波メディアの映像としては、
かなり突っ込んだ映像であり上出来だと思いました。
今後もこういったVTRをどんどん報道していただきたいです。
口パクやCGの問題なんかよりも、
こっちの?ゴマカシ?の方が問題だと私は思います。
ところでVTR後のいつものやり取りですが、
そしてその後の古館さんと加藤さんのやり取りです。
古館伊知郎氏
(大きくため息をつきながら・・・)加藤さんは中国のことを、長くて・・・とてもよく知っていらっしゃいます・・・私は・・・こういうのを見るとやはり・・・どうしようもない中国という国の捩れって言うものを感じてしまうんですが・・・どうでしょうね・・・
加藤千洋氏
そうですね、政府が党の公認の教会・・・その活動は認めるけれどもそうでないところは、まぁー弾圧されるという・・・両面がありますよね
古館氏
中共というのは、ある種、弾圧されるほどに強くなっていくという面をわかっていると思うんですが、中国政府は・・・
加藤氏
そうですね・・・あのー何故今、宗教か?ということなんですけど、経済改革と関係していると思うんですよね、市場経済化が進んで、拝金主義という話が出てきましたけど、金万能の時代・・・そういうものについていけない人たちが、心の部屋を求めたいというところがあると思うんですよね・・・それと、医療活動と布教活動を結び付けているというVTRもありましたけど、90年代に医療改革で、それは、ほぼタダだった医療負担がですね、激増したんですよね。そうすると、下手に病気にもなれないということで、体を鍛えなきゃということで、気功団体に誘わ
れて入る、気功団体が急速に膨らんだり・・・
古館氏
法輪功ですね?
加藤氏
(大きく頷きながら)はい、こういう教会に行ってですね・・・合わせて医療サービスも受けるというという・・・そういう側面もありますので、社会の改革と一体となって出てきている、宗教ブームという要素はありますよね。
古館氏
各地で役人に対する不満、格差を始めとするその動きとして、暴動とこういう宗教活動の1つのパワーが、ま、合体した時に非常に怖い、それが後の歴史で考えてみると、何とかも何と言われるように・・・そういう懸念もあります。
=======引用ここまで=======
相変わらず中国好きの加藤さんに配慮する古館さんと、
期待通りの言葉を返す加藤さんのやり取りですが、
拾った讃美歌の本を、
読めないのに大事に持ってるおばあさんの姿まで見て、
加藤さんはどう感じるんでしょうね。
私には?宗教ブーム?なんて、
軽い言葉ですまされる問題とは思えませんが・・・
ワンクリックを宜しくお願いします。

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