歴史とは有り難いものです。忘れられている日本の歴史をもう一度考えてみましょう。
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nara 様
▼奈良時代
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▽静かにすべきはどちらでしょう? (2008/07/27 9:30:00)
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静かにすべきは、国政から退かれた私人の方では?
安倍前首相は3、4年静かに 野中氏が批判
東京新聞 2008年7月27日 朝刊より
>野中広務元官房長官は二十六日、和歌山県御坊市内で講演し、安倍晋三前首相が対北朝鮮問題などで積極的に発言していることについて「所信表明演説に対する代表質問の当日に辞意を表明するという、大変な迷惑をかけた。せめて三、四年はもの静かに反省すべきだ」と厳しく批判した。
>野中氏は小泉純一郎元首相についても「取り返しのつかない政治をやった。米国での同時多発テロが起きると直ちにインド洋上に給油船を出し、今日も日本が重油を買って給油を続けている」と批判した。
=======引用ここまで=======
野中氏の?私怨?に満ちた、言霊(ことだま)の迫力に
圧されそうですが・・・
しかし、小泉政権下、
「(小泉首相と)刺し違えても・・・」
と脅しとも受け取れるような、捨て台詞を吐いて、
どさくさに紛れて、議員バッチを外した人に、安倍氏を
批判する資格はないと思います。
議員辞職後、次から次へと・・・如何わしい?北?との
癒着ぶりがネット上で囁かれているようですが・・・
地上波メディアは、完全にスルーしている始末です。
そして、安倍氏が、総理の座を途中で辞職した前後から
かなり、この御仁がチラホラしているようですが、
国益より他の国に、魂を売った人の言葉など、
何の説得力も心にも響きません。ただ、耳障りなだけです。
静かにされるべきなのは、
野中氏の方だと、多くの国民は思っているはずです。
野中氏の詳細を知りたい方は・・・
野中広務(氏)
byお竜
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▽経験する試練や喜び! (2008/07/27 1:47:00)
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人生とは様々な試練や喜びを通じて
学び成長するための機会であり、
自分自身で計画した問題集である。
したがって人生で直面する全ての事象には
深い意味や価値があり、
あらゆる体験は
「自分自身で計画した順調な学びの過程」である。
「生きがいの創造?」飯田 史彦著
自分自身の人生!
問題集の難易度が高すぎる気がしてならない。
きっと神様が僕のために、仕組まれたのだろう…!
簡...
▽経験する試練や喜び! (2008/07/27 1:47:00)
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人生とは様々な試練や喜びを通じて
学び成長するための機会であり、
自分自身で計画した問題集である。
したがって人生で直面する全ての事象には
深い意味や価値があり、
あらゆる体験は
「自分自身で計画した順調な学びの過程」である。
「生きがいの創造?」飯田 史彦著
自分自身の人
▽お泊り。 (2008/07/26 19:54:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fkentapb.blog27.fc2.com%2Fblog-entry-1332.html
今日は、とある街のビジネスホテルに家族と泊まっています。
出先からの更新は初めてかな?
旅行に来たわけではないのですが、
子供にはそんなのは全然関係なし。
ベッドのある部屋に泊まるのは久しぶり。
お行儀が悪いこととは知りながらも
ベッドの上でぴょんぴょん、ぴょんぴょん。
おまけに二つのベッドの間を大ジャンプ!
いまから大きなお風呂にいってきます。
明日は一日忙しくなりそうなので、
エネルギーをたっぷり充
▽爽やかカラーでソーイング* (2008/07/26 20:29:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fchocolat-dot%2Fe%2Fa65fbdd5ed79dd8ecdd9efe11792a056
???部屋にある布の山が片付きません もうインテリアの一部となりつつあるかも 。。(笑)とはいえ、仕事用の布もあるので、こちらはそろそろ片付けなくては☆mami が昨夜から実家に泊まりに行ってるので夕方まで私一人です少し気合をいれて、お仕事分をミシンかけ☆集中してやったので、3分の2は終りました残りは明日にまわしましょう休憩しつつ、布山を見ているとやっぱり爽やか系の布を扱いたくなります ^^というわけで、またまたきみどりの水玉でTissue pocket *を作りま...
▽ザ・ベストハウス 123より~後世に伝えて欲しい匠の技~ (2008/07/26 14:00:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10120260039.html
7月23日放送の?ザ・ベストハウス 123?より
今回は趣向を変えて、
心が温かくなる技術ベスト3を紹介したものを
参考・引用させて頂きます。
諦めていた大切なものに命を吹き込む職人たちのスゴ技より
第3位:思い出の修復師・横山稔氏
1942年終戦直後に撮影された写真をカラー化したもの。
古い写真修復のサービスは多くありますが、
ほとんどが、汚れや傷を取り除くものです。
ところが・・・従来とはまったく違う、
修復技術を完成させた職人が、横山氏。
本当の色を白黒写真から読み取り、カラー化していく
技法なのだそうです。中央の日本の旗が眩しく、
昔のおじいちゃん、おばあちゃんは風格があります。
横山氏曰く、本当の色は白黒の濃淡に現れているそうで
長い年月をかけ膨大な白黒からなる濃淡の一つ一つを分析し
独自の技術を作り上げたのだそうです。
第2位:日本屈指の古家具修復師・蜷川浩史氏
長年親しんだ家具には、思い出が沢山つまっている
テーブルの表面が、剥離し、脚も傷ついてしまっている
しかし、持ち主は捨てられないという・・・
愛着ある、このテーブルを購入当時のように風格ある姿に
戻せないものか・・・そんな持ち主の思いを叶える見事な
修復技術の技を持つのが、蜷川氏。
日本には数少ないイギリスの国家資格?修復士?の
ライセンスを持つ、家具が本来あるべき姿に戻す技術を
持つ職人を?修復士?といい、単に機能を回復させる
修理とは異なり、別格のものなのだそうです。
この持ち主が8年前に購入したテーブルは、およそ80年前に
作られたテーブルのようで、蜷川氏の工場には、古い家具から
取り出した様々な年代の木材がストックされており、現在では
伐採禁止の貴重な木材まで用意されている。その中から、
同時期の同じ材質の木片を選び、80年前に使用されていた
塗料を原料から再現し、修復作業に取り掛かるのだそうです。
最後は・・・
第1位:着物修復の匠・家田貴之氏
持ち主が嫁ぎ先の義母から受け継いだ物
家紋入りのこの世に1つしかない貴重な着物に
約30年来の染みがついており、染み抜き専門に
相談しても、専門家が根を上げるほどの染みを
匠の技で、修復できる匠が、創業100年の悉皆業を
継ぐ4代目:家田氏。
悉皆業とは・・・着物の修復やクリーニングを一手に
行う専門業。
どのように染みを抜くのかは、よく家庭でも行う
繊維についた染みを別布に染み渡らせる叩き落としと
染みによって変色した部分を薬剤を使って漂白。
※この作業は、かなりの技術を要するなと,
テレビを見ていて思いました。
漂白を施しても、まだ染みは薄く残っており、これ以上の
漂白による作業を続けると生地が痛んでしまいます。
しかし、ここからが、匠:家田氏の腕の見せ所・・・
完全に、元の生地の色に戻すという、驚愕の修復技、
?染色補正?を施すのだそうです。
染色補正とは・・・
布が変色した時、元に戻す高度な技術
家田氏は?一級染色補正士?の資格を持っている。
長年、染みがついていた部分が黄色く変色していた部分に
黄色の反対色にあたる、青い染料を黄色い部分に足すことで
染みを打ち消すという技法なのだそうです。
この染み抜き作業の所要時間、わずか30分・・・
家田氏は、一級染色補正士のみが出場できる全国大会で、
技能グランプリ・汚れ落とし部門で1位を2度獲得したという匠です。
========参考・引用ここまで=======
毎日、毎日、日本に対する
ネガティブ趣向のメディアの報道に辟易しているところで
このようなスゴ腕修復士の存在を知らしめる、
番組を拝見すると元気づけられます。
この?ザ・ベストハウス 123?は、
以前、海上保安庁の人々たちをテーマに取り上げたりして、
とても、好きな番組です。
これからも、素晴らしいテーマを私たちに提供して欲しい番組です。
今回、エントリーに取り上げた、あらゆる分野の修復士の
職業の存在自体、恥ずかしながら、私は知りませんでした。
このような分野に、興味や希望を抱き修行に励む、
後進の存在が現れることを心から祈りたいものです。
そして、物を大切にする心・・・
この心は、いくら時代が変化しようが、時間が経とうが、
私たちの心の中に息づかせていたい心ですね。
byお竜
ワンクリックを宜しくお願いします。
▽ザ・ベストハウス 123より~後世に伝えて欲しい匠の技~ (2008/07/26 14:00:00)
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7月23日放送の?ザ・ベストハウス 123?より
今回は趣向を変えて、
心が温かくなる技術ベスト3を紹介したものを
参考・引用させて頂きます。
諦めていた大切なものに命を吹き込む職人たちのスゴ技より
第3位:思い出の修復師・横山稔氏
1942年終戦直後に撮影された写真をカラー化したもの。
古い写真修復のサービスは多くありますが、
ほとんどが、汚れや傷を取り除くものです。
ところが・・・従来とはまったく違う、
修復技術を完成させた職人が、横山氏。
本当の色を白黒写真から読み取り、カラー化していく
技法なのだそうです。中央の日本の旗が眩しく、
昔のおじいちゃん、おばあちゃんは風格があります。
横山氏曰く、本当の色は白黒の濃淡に現れているそうで
長い年月をかけ膨大な白黒からなる濃淡の一つ一つを分析し
独自の技術を作り上げたのだそうです。
第2位:日本屈指の古家具修復師・蜷川浩史氏
長年親しんだ家具には、思い出が沢山つまっている
テーブルの表面が、剥離し、脚も傷ついてしまっている
しかし、持ち主は捨てられないという・・・
愛着ある、このテーブルを購入当時のように風格ある姿に
戻せないものか・・・そんな持ち主の思いを叶える見事な
修復技術の技を持つのが、蜷川氏。
日本には数少ないイギリスの国家資格?修復士?の
ライセンスを持つ、家具が本来あるべき姿に戻す技術を
持つ職人を?修復士?といい、単に機能を回復させる
修理とは異なり、別格のものなのだそうです。
この持ち主が8年前に購入したテーブルは、およそ80年前に
作られたテーブルのようで、蜷川氏の工場には、古い家具から
取り出した様々な年代の木材がストックされており、現在では
伐採禁止の貴重な木材まで用意されている。その中から、
同時期の同じ材質の木片を選び、80年前に使用されていた
塗料を原料から再現し、修復作業に取り掛かるのだそうです。
最後は・・・
第1位:着物修復の匠・家田貴之氏
持ち主が嫁ぎ先の義母から受け継いだ物
家紋入りのこの世に1つしかない貴重な着物に
約30年来の染みがついており、染み抜き専門に
相談しても、専門家が根を上げるほどの染みを
匠の技で、修復できる匠が、創業100年の悉皆業を
継ぐ4代目:家田氏。
悉皆業とは・・・着物の修復やクリーニングを一手に
行う専門業。
どのように染みを抜くのかは、よく家庭でも行う
繊維についた染みを別布に染み渡らせる叩き落としと
染みによって変色した部分を薬剤を使って漂白。
※この作業は、かなりの技術を要するなとテレビを見て
いて思いました。
漂白を施しても、まだ染みは薄く残っており、これ以上の
漂白による作業を続けると生地が痛んでしまいます。
しかし、ここからが、匠:家田氏の腕の見せ所・・・
完全に、元の生地の色に戻すという、驚愕の修復技、
?染色補正?を施すのだそうです。
染色補正とは・・・
布が変色した時、元に戻す高度な技術
家田氏は?一級染色補正士?の資格を持っている。
長年、染みがついていた部分が黄色く変色していた部分に
黄色の反対色にあたる、青い染料を黄色い部分に足すことで
染みを打ち消すという技法なのだそうです。
この染み抜き作業の所要時間、わずか30分・・・
家田氏は、一級染色補正士のみが出場できる全国大会で、
技能グランプリ・汚れ落とし部門で1位を2度獲得したという匠です。
========参考・引用ここまで=======
毎日、毎日、日本に対する
ネガティブ趣向のメディアの報道に辟易しているところで
このようなスゴ腕修復士の存在を知らしめる、
番組を拝見すると元気づけられます。
この?ザ・ベストハウス 123?は、
以前、海上保安庁の人々たちをテーマに取り上げたりして、
とても、好きな番組です。
これからも、素晴らしいテーマを私たちに提供して欲しい番組です。
今回、エントリーに取り上げた、あらゆる分野の修復士の
職業の存在自体、恥ずかしながら、私は知りませんでした。
このような分野に、興味や希望を抱き修行に励む、
後進の存在が現れることを心から祈りたいものです。
そして、物を大切にする心・・・
この心は、いくら時代が変化しようが、時間が経とうが、
私たちの心の中に息づかせていたい心ですね。
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安倍前首相は3、4年静かに 野中氏が批判
東京新聞 2008年7月27日 朝刊より
>野中広務元官房長官は二十六日、和歌山県御坊市内で講演し、安倍晋三前首相が対北朝鮮問題などで積極的に発言していることについて「所信表明演説に対する代表質問の当日に辞意を表明するという、大変な迷惑をかけた。せめて三、四年はもの静かに反省すべきだ」と厳しく批判した。
>野中氏は小泉純一郎元首相についても「取り返しのつかない政治をやった。米国での同時多発テロが起きると直ちにインド洋上に給油船を出し、今日も日本が重油を買って給油を続けている」と批判した。
=======引用ここまで=======
野中氏の?私怨?に満ちた、言霊(ことだま)の迫力に
圧されそうですが・・・
しかし、小泉政権下、
「(小泉首相と)刺し違えても・・・」
と脅しとも受け取れるような、捨て台詞を吐いて、
どさくさに紛れて、議員バッチを外した人に、安倍氏を
批判する資格はないと思います。
議員辞職後、次から次へと・・・如何わしい?北?との
癒着ぶりがネット上で囁かれているようですが・・・
地上波メディアは、完全にスルーしている始末です。
そして、安倍氏が、総理の座を途中で辞職した前後から
かなり、この御仁がチラホラしているようですが、
国益より他の国に、魂を売った人の言葉など、
何の説得力も心にも響きません。ただ、耳障りなだけです。
静かにされるべきなのは、
野中氏の方だと、多くの国民は思っているはずです。
野中氏の詳細を知りたい方は・・・
野中広務(氏)
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▽経験する試練や喜び! (2008/07/27 1:47:00)
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学び成長するための機会であり、
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「自分自身で計画した順調な学びの過程」である。
「生きがいの創造?」飯田 史彦著
自分自身の人生!
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簡...
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自分自身で計画した問題集である。
したがって人生で直面する全ての事象には
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あらゆる体験は
「自分自身で計画した順調な学びの過程」である。
「生きがいの創造?」飯田 史彦著
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▽お泊り。 (2008/07/26 19:54:00)
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旅行に来たわけではないのですが、
子供にはそんなのは全然関係なし。
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お行儀が悪いこととは知りながらも
ベッドの上でぴょんぴょん、ぴょんぴょん。
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???部屋にある布の山が片付きません もうインテリアの一部となりつつあるかも 。。(笑)とはいえ、仕事用の布もあるので、こちらはそろそろ片付けなくては☆mami が昨夜から実家に泊まりに行ってるので夕方まで私一人です少し気合をいれて、お仕事分をミシンかけ☆集中してやったので、3分の2は終りました残りは明日にまわしましょう休憩しつつ、布山を見ているとやっぱり爽やか系の布を扱いたくなります ^^というわけで、またまたきみどりの水玉でTissue pocket *を作りま...
▽ザ・ベストハウス 123より~後世に伝えて欲しい匠の技~ (2008/07/26 14:00:00)
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7月23日放送の?ザ・ベストハウス 123?より
今回は趣向を変えて、
心が温かくなる技術ベスト3を紹介したものを
参考・引用させて頂きます。
諦めていた大切なものに命を吹き込む職人たちのスゴ技より
第3位:思い出の修復師・横山稔氏
1942年終戦直後に撮影された写真をカラー化したもの。
古い写真修復のサービスは多くありますが、
ほとんどが、汚れや傷を取り除くものです。
ところが・・・従来とはまったく違う、
修復技術を完成させた職人が、横山氏。
本当の色を白黒写真から読み取り、カラー化していく
技法なのだそうです。中央の日本の旗が眩しく、
昔のおじいちゃん、おばあちゃんは風格があります。
横山氏曰く、本当の色は白黒の濃淡に現れているそうで
長い年月をかけ膨大な白黒からなる濃淡の一つ一つを分析し
独自の技術を作り上げたのだそうです。
第2位:日本屈指の古家具修復師・蜷川浩史氏
長年親しんだ家具には、思い出が沢山つまっている
テーブルの表面が、剥離し、脚も傷ついてしまっている
しかし、持ち主は捨てられないという・・・
愛着ある、このテーブルを購入当時のように風格ある姿に
戻せないものか・・・そんな持ち主の思いを叶える見事な
修復技術の技を持つのが、蜷川氏。
日本には数少ないイギリスの国家資格?修復士?の
ライセンスを持つ、家具が本来あるべき姿に戻す技術を
持つ職人を?修復士?といい、単に機能を回復させる
修理とは異なり、別格のものなのだそうです。
この持ち主が8年前に購入したテーブルは、およそ80年前に
作られたテーブルのようで、蜷川氏の工場には、古い家具から
取り出した様々な年代の木材がストックされており、現在では
伐採禁止の貴重な木材まで用意されている。その中から、
同時期の同じ材質の木片を選び、80年前に使用されていた
塗料を原料から再現し、修復作業に取り掛かるのだそうです。
最後は・・・
第1位:着物修復の匠・家田貴之氏
持ち主が嫁ぎ先の義母から受け継いだ物
家紋入りのこの世に1つしかない貴重な着物に
約30年来の染みがついており、染み抜き専門に
相談しても、専門家が根を上げるほどの染みを
匠の技で、修復できる匠が、創業100年の悉皆業を
継ぐ4代目:家田氏。
悉皆業とは・・・着物の修復やクリーニングを一手に
行う専門業。
どのように染みを抜くのかは、よく家庭でも行う
繊維についた染みを別布に染み渡らせる叩き落としと
染みによって変色した部分を薬剤を使って漂白。
※この作業は、かなりの技術を要するなと,
テレビを見ていて思いました。
漂白を施しても、まだ染みは薄く残っており、これ以上の
漂白による作業を続けると生地が痛んでしまいます。
しかし、ここからが、匠:家田氏の腕の見せ所・・・
完全に、元の生地の色に戻すという、驚愕の修復技、
?染色補正?を施すのだそうです。
染色補正とは・・・
布が変色した時、元に戻す高度な技術
家田氏は?一級染色補正士?の資格を持っている。
長年、染みがついていた部分が黄色く変色していた部分に
黄色の反対色にあたる、青い染料を黄色い部分に足すことで
染みを打ち消すという技法なのだそうです。
この染み抜き作業の所要時間、わずか30分・・・
家田氏は、一級染色補正士のみが出場できる全国大会で、
技能グランプリ・汚れ落とし部門で1位を2度獲得したという匠です。
========参考・引用ここまで=======
毎日、毎日、日本に対する
ネガティブ趣向のメディアの報道に辟易しているところで
このようなスゴ腕修復士の存在を知らしめる、
番組を拝見すると元気づけられます。
この?ザ・ベストハウス 123?は、
以前、海上保安庁の人々たちをテーマに取り上げたりして、
とても、好きな番組です。
これからも、素晴らしいテーマを私たちに提供して欲しい番組です。
今回、エントリーに取り上げた、あらゆる分野の修復士の
職業の存在自体、恥ずかしながら、私は知りませんでした。
このような分野に、興味や希望を抱き修行に励む、
後進の存在が現れることを心から祈りたいものです。
そして、物を大切にする心・・・
この心は、いくら時代が変化しようが、時間が経とうが、
私たちの心の中に息づかせていたい心ですね。
byお竜
ワンクリックを宜しくお願いします。
▽ザ・ベストハウス 123より~後世に伝えて欲しい匠の技~ (2008/07/26 14:00:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2581&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkyouikusituke%2Fentry-10120260039.html
7月23日放送の?ザ・ベストハウス 123?より
今回は趣向を変えて、
心が温かくなる技術ベスト3を紹介したものを
参考・引用させて頂きます。
諦めていた大切なものに命を吹き込む職人たちのスゴ技より
第3位:思い出の修復師・横山稔氏
1942年終戦直後に撮影された写真をカラー化したもの。
古い写真修復のサービスは多くありますが、
ほとんどが、汚れや傷を取り除くものです。
ところが・・・従来とはまったく違う、
修復技術を完成させた職人が、横山氏。
本当の色を白黒写真から読み取り、カラー化していく
技法なのだそうです。中央の日本の旗が眩しく、
昔のおじいちゃん、おばあちゃんは風格があります。
横山氏曰く、本当の色は白黒の濃淡に現れているそうで
長い年月をかけ膨大な白黒からなる濃淡の一つ一つを分析し
独自の技術を作り上げたのだそうです。
第2位:日本屈指の古家具修復師・蜷川浩史氏
長年親しんだ家具には、思い出が沢山つまっている
テーブルの表面が、剥離し、脚も傷ついてしまっている
しかし、持ち主は捨てられないという・・・
愛着ある、このテーブルを購入当時のように風格ある姿に
戻せないものか・・・そんな持ち主の思いを叶える見事な
修復技術の技を持つのが、蜷川氏。
日本には数少ないイギリスの国家資格?修復士?の
ライセンスを持つ、家具が本来あるべき姿に戻す技術を
持つ職人を?修復士?といい、単に機能を回復させる
修理とは異なり、別格のものなのだそうです。
この持ち主が8年前に購入したテーブルは、およそ80年前に
作られたテーブルのようで、蜷川氏の工場には、古い家具から
取り出した様々な年代の木材がストックされており、現在では
伐採禁止の貴重な木材まで用意されている。その中から、
同時期の同じ材質の木片を選び、80年前に使用されていた
塗料を原料から再現し、修復作業に取り掛かるのだそうです。
最後は・・・
第1位:着物修復の匠・家田貴之氏
持ち主が嫁ぎ先の義母から受け継いだ物
家紋入りのこの世に1つしかない貴重な着物に
約30年来の染みがついており、染み抜き専門に
相談しても、専門家が根を上げるほどの染みを
匠の技で、修復できる匠が、創業100年の悉皆業を
継ぐ4代目:家田氏。
悉皆業とは・・・着物の修復やクリーニングを一手に
行う専門業。
どのように染みを抜くのかは、よく家庭でも行う
繊維についた染みを別布に染み渡らせる叩き落としと
染みによって変色した部分を薬剤を使って漂白。
※この作業は、かなりの技術を要するなとテレビを見て
いて思いました。
漂白を施しても、まだ染みは薄く残っており、これ以上の
漂白による作業を続けると生地が痛んでしまいます。
しかし、ここからが、匠:家田氏の腕の見せ所・・・
完全に、元の生地の色に戻すという、驚愕の修復技、
?染色補正?を施すのだそうです。
染色補正とは・・・
布が変色した時、元に戻す高度な技術
家田氏は?一級染色補正士?の資格を持っている。
長年、染みがついていた部分が黄色く変色していた部分に
黄色の反対色にあたる、青い染料を黄色い部分に足すことで
染みを打ち消すという技法なのだそうです。
この染み抜き作業の所要時間、わずか30分・・・
家田氏は、一級染色補正士のみが出場できる全国大会で、
技能グランプリ・汚れ落とし部門で1位を2度獲得したという匠です。
========参考・引用ここまで=======
毎日、毎日、日本に対する
ネガティブ趣向のメディアの報道に辟易しているところで
このようなスゴ腕修復士の存在を知らしめる、
番組を拝見すると元気づけられます。
この?ザ・ベストハウス 123?は、
以前、海上保安庁の人々たちをテーマに取り上げたりして、
とても、好きな番組です。
これからも、素晴らしいテーマを私たちに提供して欲しい番組です。
今回、エントリーに取り上げた、あらゆる分野の修復士の
職業の存在自体、恥ずかしながら、私は知りませんでした。
このような分野に、興味や希望を抱き修行に励む、
後進の存在が現れることを心から祈りたいものです。
そして、物を大切にする心・・・
この心は、いくら時代が変化しようが、時間が経とうが、
私たちの心の中に息づかせていたい心ですね。
byお竜
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